スペインのタバコ事情と電子タバコ

スペインではタバコを吸っている方が多く半数以上の方が吸っているイメージがありますが、2018年のWHOが発表した統計によるとスペインの男性喫煙率31.4%で世界ランク75位、スペイン、女性27.4%で15位と個人的には意外な結果でした。ちなみに日本の男性は喫煙率33.7%、世界ランク70位とスペインの男性より喫煙率が高いことが分かっています。日本の女性の喫煙率は11.2%、55位でスペインの女性より喫煙率が低いです。そこで今回の記事ではスペインのタバコ事情と電子タバコについて紹介したいと思います。

スペインのタバコ

スペインでは、タバコは3種類あります。

1つ目は日本でもお馴染みのタバコです。こちらのタバコの値段は一箱4-5€でタバコのメーカーにより多少値段が異なります。10箱で42-50€なので、スペインでもタバコは高いと言われています。

ただし、スペインには別のタバコがあり、スペイン人の多くの方が自分で巻くタバコ(Tabaco liar)を吸っています。金銭的に安いため、多くの方がこのタバコを吸っているようです。私の彼は、自分で巻いて作るタバコは味が好きではないため普通のタバコを吸っていましたが個人差があるようです。ちなみに値段ですが、タバコの中身となるものが一袋3-5€程度、巻くための紙が1€程度、吸う部分が1€で合計6、7€程度となります。合計的には少し普通のタバコの1箱分の値段よりは高い気がしますが、これで普通のタバコの5-6箱分くらいに相当しますので、かなり安いと思います。

スペイン タバコ

3つ目のタバコは日本でも売られている電子タバコです。私の彼は喫煙者で14歳の頃からタバコを吸っていましたが、ここ最近、禁煙をするために、電子タバコをはじめました。

電子タバコですが、タバコと違い癌などの病気になるものは少ないため普通のタバコより健康的と言われています。ただし吸うことに変わりはないので、禁煙者と比べると健康的でなく害があることはもちろんです。ただし電子タバコは、ニコチンが含まれているもの、含まれていないものがあるので禁煙をしたい方にはおすすめだと言われています。

電子タバコ

値段ですが、この本体が33.50€、液体となるリキッドが5€程度。2週間に1回程度、中を交換します。交換用コイルは2個で5€程度です。本体やリキッドは値段は様々ありますので、個人にあったものを選んでみてください。

また、リキッドにニコチンが含まれているものがありますので禁煙したい方はいきなりニコチンを無くすのではなく、ニコチンが含まれているものがいいでしょう。少しずつニコチンの摂取を減らしていき、慣れてきたらニコチンが含まれていないものに変えていくと、禁煙に成功しやすいそうです。リキッドはたくさんの種類があり、フルーツ系やミント系と色んな種類があります。タバコは、年々税金が加算され金額が上がってきています。タバコにかけるお金を減らしたい方は電子タバコは長い目を見るとに一番安いので、一度試してみてはいかがでしょうか。

以上、スペインのタバコ事情でした!スペインも日本でもまだまだ多くの方がタバコを吸っていますが、スペインでは年々喫煙者は減ってきているようなので、これから全国で禁煙者が増えていけばいいなと思います。



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