スペインの年越し

今年も残り数時間となり、日本にお住まいの方々は大掃除や年末年始の準備で忙しくされてる方が多いと思います。今年の締めくくりとして今回はスペインの年越しについて紹介したいと思います。

スペインでは年越しもクリスマスの真っ最中です。クリスマス前に私の家では、イベリコ豚の最高級と呼ばれるベジョータを丸々足1本ごと購入し、クリスマスならではの贅沢を楽しんでいます。

Jamón ibérico bellota

さて、日本で年越しといえば年越しそばですが、スペインではぶどうを12粒食べるという習慣があります。

マドリッドにあるPuerta del Sol(プエルタ デ ソル)というところにある時計台の鐘が年があけた深夜0時に12回鳴ります。その瞬間をスペインの各テレビ局が生中継するので、みんな家の前でテレビを目の前に鐘がなるごとに1粒ずつぶどうを食べます。

12粒の理由ですが新年の12ヵ月を意味し、12粒のぶどうを鐘の音と共に食べる事ができればその年は縁起が良いとされます。反対にもし食べ切れなかった場合には、縁起が悪いとされています。カウントダウンに備え、スーパーでは、年越しの時期が近づくと大量にぶどうが売られており、中には、カウントダウン用に種なしや12粒入った缶などさまざまな形で売られています。

カウントダウン後は、Beso(キス)で挨拶を交わし、Cava(カバと呼ばれるシャンパン)で乾杯をします。日本でも大晦日の夜は長いですが、スペインでも大晦日の夜は長いです。

家でカウントダウンした後、ディスコに行ったり、飲みに行ったりと夜遅くまで続きます。スペインではクリスマスは家族と過ごす方が圧倒的に多いですが、年越しは友達と過ごしたり家族と過ごしたりバラバラです。若者は友達と過ごす方が多いかと思います。

また、スペインで年越しをされる方は翌日の地下鉄の運行は通常よりも始発が遅いでの注意が必要です。カウントダウンで花火が上がったりして盛り上がりますので、観光で来た方はぜひスペインのカウントダウンを楽しんでください。

スペインでは大掃除の習慣はないためあまりバタバタしていませんが、スペインの年越しであともう一つ大事な事があります!! 年を越すときは赤い下着を身につけるという習慣があります。

なので、みんなこの日のために赤い下着を用意してます。笑

今年はこの記事で締めくくりたい思います。リアルタイムでは見ることが出来ませんが、今年もガキ使を見るのが楽しみです!笑 来年もどんどん記事を書いていくのでチェックしてください!では、みなさん良い年を\(^o^)/


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