国際恋愛について-5つのデメリット-

前回の記事で、国際恋愛のメリットについて紹介しましたが、今回の記事では国際恋愛のデメリットについて紹介します。外国人彼氏だと良いことも多いですが、反対に相手が外国人だからこそある問題もあるので今回はそのデメリット、悪い点について書きたいと思います。

①告白がない

知っている方も多いとは思いますが、スペインでは、交際を始めるのにお試し期間のようなものがあり、付き合っているのか付き合ってないのか分からない期間があります。これはスペインだけでなく他の国でもあるそうですが、最初の言葉がないので戸惑う方が多く、中には自分は遊ばれているだけなのか心配になる方も多いようです。相手の友達や家族に彼女と紹介された時に、自分がその方の彼女だと知る事が出来ます。中には友達として友達や親に紹介される方もいるみたいで、その時はまだ彼氏彼女の関係ではないと解釈できます。私の彼は物事を白黒つけるタイプなので、スペイン人の中では珍しく付き合うときに言葉をくれましたが、基本的には日本のような告白というものはありません。


②文化の違い

カップル

これは相手の方がどこの国かで変わると思いますが、文化が違うと常識が違います。相手の方が同じアジア人の方の場合、文化の違いを感じることは少ないないかもしれませんが、大陸が違うと文化の違いも大きいく、考え方や常識が違うので、一緒にいる期間が長くなればなるにつれてその違いに気付き、それが原因で喧嘩になってしまう場合も多くあります。

③言わないと分からない

これはいい意味にも悪い意味にも取れます。例えば何かに苛立っている時、日本人なら雰囲気で感じ取りそっとしておいてくれたり、言葉にしなくても理解し合える点があると思いますが、外国人にそれは通用しません。。。言わないと分からないので、それに対してさらにイラッときてしまい、大きなケンカに繋がってしまうこともあります。例えば、帰りたい時に帰りたいオーラを出していると、なんで機嫌が悪いの?と言われ分かってくれないことと、その言葉にイラっときてしまったり。。。

ただしよく言えば、言いたいことを言えるので、我慢する必要がなく貯めることが少なくなります。

④今から家に帰るよと言ってからが長い

これは時間にルーズなスペイン人独特なことかもしれませんが、今という言葉が今じゃない。笑 例えばAhora vuelvo a casa(今から家に帰るよ)とメッセージが来てから平気で2時間帰って来ない、、、ということもあります。今と言えば今でしょ?と日本人なら思ってしまいますよね?私はもちろんキレてしまいケンカになったことも。。。笑

⑤言葉の壁

悩む

これは外国人パートナーを持つ方は誰でも通る大きな壁だと思います。私の彼はスペイン人なので、スペイン語そして、バルセロナ出身なのでカタラン語、この2つが母国語となります。もちろん私は日本人なので母国語は日本語です。また彼は日本語はほとんど話せないため会話はスペイン語のみです。私はスペインへ来てまだ3年と少しなので、スペイン語もネイティブには敵いません。そのため言葉の意味合いがうまく理解出来なくて喧嘩になったことが多々ありました。例えば、1年以上前の話になりますが、付き合い始めた頃に実際にケンカした例です。 

Yu: A qué hora quedamos? (何時に会う?) 

彼: Si quieres puedes venir. (来たいなら来てもいいよ)

来たいなら来てもいいよ?はぁ?じゃあ、来て欲しくないんか!という感じに捉えたので、この上から目線のような言い方にカチンときてしまいました。ただしこの言い回し方は上から目線でもなく日本語に上手く訳せば、もう来てもいいよ。という感じに取れます。当時それを知らず日本語に直訳してしまい、勝手に腹を立てるということをやってしまいました。笑 言語を十分に理解してないために、勘違いからケンカに発展してしまいます。そのため言語の上達、話し合うことが大切になります。

このようにパートナーが外国人だからこそケンカに発展してしまうこともありますが、言葉の壁が大きくてもちゃんと相手を理解しようと思う気持ちがお互いにあれば問題は解決出来ます。前回の記事、今回の記事で国際恋愛についてのメリット、デメリットについて書きましたが、これらの記事で国際恋愛に興味を持っていただけたら嬉しいです。



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