5つのスペインで有名な迷信-縁起が良い-

前回の記事でスペインの有名な縁起が悪いと言われる迷信を紹介しましたが、今回は縁起が良いと言われているものを紹介していきます。

① Encontrar un trébol de cuatro hojas(四つ葉のクローバーを見つける)

四つ葉のクローバー

これは日本でも有名な迷信ですよね。誰もが、子供の頃四つ葉のクローバーを探した経験があるのではないかと思いますが、四つ葉のクローバーを見つけることは、世界共通で縁起が良いとされおり、スペインでも縁起が良い迷信として有名です。

② Una pestaña caída(まつ毛が1本抜けると縁起が良い)

昔、悪魔はまつ毛を集めていたと言われていたことから、まつ毛が抜けると危険なことが起こると思われていましたが、もし、抜けてしまった際には、まつ毛を手の甲に置いて肩の上に投げるという方法、もしくは、まつ毛を鼻の先端に置き息を吹きかけるという2種類の方法があります。息を吹きかける時に願い事をすると叶うと言われています。

③ Colgar una herradura detrás de la puerta(蹄鉄をドアの裏にかける)

蹄鉄とは馬のヒヅメを保護するためにつけられるU字型の保護具のことを言います。古代ギリシャ人は半月の形をした鉄は悪や呪いのようなものを寄せ付けないアイテムとして入り口のドアに置いていたとされます。その言い伝えからこの迷信が信じられるようになったとされています。

④ Arrojar arroz en un a boda(結婚式でお米を投げる)

お米を投げる

これは日本では聞かないスペインならではですが、結婚式で新郎新婦が出てきたときに、新郎新婦に向かってお米を投げて祝うという習慣です。

⑤ Ponerse la ropa al revés(服を反対側に着る)

スペインでは服を反対側に着ると縁起が良いと言われています。ただし、意識して服を反対側にきたり、服を着ている時に自分で気づいたらその意味はないとされています。服を反対に着たまま気づかずその日を過ごしたり、誰かに言われてやっと気付いたという時には、何か良いことが起こると言われています。

迷信は国によって様々で面白いですよね。日本の迷信もスペインの人々にとっては、興味が湧くものもあるそうです。実際に本当か分からないことを迷信として信じている人も多いかと思いますが、色々な国の迷信があるので、興味のある方は調べて見てはいかがでしょうか。



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